居続けるブログ

プチポエムや歌(オリジナル曲)をご紹介しています。ありとうございます。

日本人が知らないブッダの話 (Esoterica Selection) 単行本

日本に伝わった大乗仏典よりも古いとされるパーリ語仏典には、
知られざるブッダのエピソードが数多く記されている。
日本とは異なる伝統をもつテーラワーダ(スリランカ、タイなどの仏教)の
長老が、今、意外なブッダの生涯をわかりやすく解き明かす!
 
 

怒らない、落ち込まない、迷わない 苦を乗り越える宿題 単行本

1980年に来日し、40年近くにわたり日本に真の釈迦の教えを伝え続ける老師が、人生に降りかかる苦難を乗り越える方法を伝授。
大切な人を失ったら……、自らの死を受け入れるには……、邪悪な心が芽生えたら……、怒りを手放すには……、どうすればいいのだろうか。
 
 

がんを治す心の力 (仏教と統合医療が語る、豊かに生きるための「心と体のメカニズム」) 単行本(ソフトカバー)

内容
がんを克服するため必要なことは、
人間の心と体を一体のものとして捉えること。
そして、自我をはらずに、心清らかに生きること―
がん細胞は生き方を変えることで消えてゆく。
初期仏教長老とがん治療の専門医が語る
「がんと共存する生き方」。
 
 

自殺と「いじめ」の仏教カウンセリング Kindle版

本の内容から!
仏教から見ると、人間が自殺に追い込まれることは自然の摂理です。「死んでしまいたい」というのは、ごく自然な気持ちです。人間が自殺願望に追い込まれることを、おかしいと思う必要はありません。自殺願望は皆にあるのですから。

実際、死にたいと思う人が多いから大勢の人が自殺しているのだし、「死にたい」と思ったことがある人となるともっと多いはずです。私もよくそのような相談を受けます。ですから自殺は自然なことだと考えるほうが、それこそ自然なのですよ。けれどそんなふうに考えたこともないでしょう。皆さんには「自殺は非人間的な行為だ」という根拠のない先入観があって、この問題を客観的に検討したことがないのです。

本書ではまず、自殺願望について仏教の立場からお話しします(第1章)。そのあとで自殺は非道徳的なのか、悪いことなのかという問題についても考えます(第2章)。昨今、子供の自殺の原因として大きく取り上げられている「いじめ」については、本書の後半(第4章)で仏教の立場から処方箋を出します。この問題の背景にある教育についても一章をあてて考察しました(第3章)。

※2007年刊『自殺と「いじめ」の仏教カウンセリング』(宝島社新書228)の電子書籍

主要目次
はじめに:自殺したいのは当たり前
第1章:なぜ死にたくなるのか
第2章:自殺と罪
第3章:事実による教育
第4章:いじめカウンセリング
おわりに:生きることを卒業する道

詳細目次
はじめに:自殺したいのは当たり前
第1章:なぜ死にたくなるのか
 なぜ自殺に興味があるのか
 自殺を美化する日本文化
 「二分する西洋文化」と「統一する日本文化」
 仏教は「区別」を認めて「差別」を非難する
 意味もなく生き、輪廻する
 心は絶えず形を変えて存続する
 煩悩があるから輪廻する
 渇いた状態から、欲が生まれる
 五欲は「色声香味触」の楽しみ
 存在欲は常にある
 非存在欲は破壊意欲、怒り
 「怒り」も「欲」も渇愛
 渇愛こそ「生きるエネルギー」
 さまざまな怒り
 怒りと五欲
 怒りと「自分の能力」
 怒りと「世界の対応」
 生まれたときから怒っている
 期待がはずれると怒る
 希望がないと苦しく、希望があっても苦しい
 希望・期待は危険
 気をつけないと幸せになれない
 怒りの結果は「破壊」
 欲の結果は不確実
 怒りが壊すもの
 怒りと自信
 心は「怒りの海」に棲む魚
 怒りは快感
 「私は正しい」と思うから怒る
 科学は人を不幸にする
 弱き者の勇気(自信が弱い場合)
 弱き者の勇気(自信ゼロの場合)
 自己破壊にも失敗する人が自殺する
 怒るなら、しっかり怒れ
 人は刺激で生きている
 欲と怒りの限界
 ヒトラーの怒り
 恐ろしい「後援」の威力
 凶暴なサルの群れ
 善友を求めて幸福の道へ
第2章:自殺と罪
 自殺願望は異常現象?
 死を迎えると、ほとんどの人は落ち着く
 非存在欲が働くのは自然の流れ
 中年になれば五欲は控えたほうがよい
 善人・理性人の自殺
 心のみの存在を目指して無色界の禅定を得る
 理性人の自殺は善行為
 ゴーディカ長老の自殺
 自殺に追い込まれた感情で罪が決まる
 自殺は必ず報われない
 自殺者の来世
 慈悲の実践で自殺願望は消える
第3章:事実による教育
 何かのために死んだら失敗
 タコのお母さん
 「親の心、子知らず」のワケ
 「生きること」より「死ぬこと」を教える
 「自分の命は自分の勝手」の間違い
 「お互い様」で生きている
 親を敬うのは当たり前
 「生きるのは楽だ」という勘違い
 腰抜けに「腰抜けだ」と言っても大丈夫
 子供の自殺は、アラスカのオーロラ?
 動物の子供が必ずすること
 人間は不自然
 子供には刺激が必要
 愛情は自分の努力で買うもの
 「ジュースをくださいと言いなさい」
 「子供を駄目にする」という自然破壊
 大人が楽をするために管理している
 子供のことは皆の責任
 いじめられる先生
 環境の悪さは百点満点
 親から離れて子は育つ
 友達と仲良くするのも楽じゃない
 学校もつらいし、引きこもりもつらい
 森に熊がいることを知っていれば大丈夫
第4章:いじめカウンセリング
 いじめられる子供の二タイプ
 いじめる子供の二タイプ
 ボクシングのリングでは殴り合え
 頭を使ってやり返せ
 生き延びるための闘い
 事例:「キモイ」「汚い」「臭い」と言われる
 事例:持ち物を汚物のように扱われる
 事例:無視される
 事例:「チビ」「デブ」と言われる
 事例:机に「死ね」という紙が入っている。
 事例:「友達が一人もいない」と笑われる
 事例:「お前なんか、仲間じゃない」と言われる
 事例:男子に背中やお腹を蹴られる
 事例:「いじめられるのは、自分のせいだ」と責める
 事例:「いじめた人を殺したい」と考える自分は最低だと思う
 仏教以前の問題
 小さなフグのように生き延びる
おわりに:生きることを卒業する道
 
 
 

老病死に勝つブッダの智慧 単行本(ソフトカバー)

2500年前に実証された
「仏教の健康法」で
「最高の幸福」を手に入れる!

現代医療も注目する
お釈迦さまの治癒する力

老いること、病気になること、死ぬことは、私たちに確実に訪れるもの。
闇雲に「老病死に勝つ方法」を求めても、実現することはできないでしょう。
しかし、お釈迦さまは、心と体の因果法則を2500年前に実証し、
真の健康を手に入れて、幸福に生きるための智慧を説かれていました。
その根本にあるのは、心をきれいにして慈悲の心を育てること、
そして、「老い」「病」「死」にどう向き合うべきかを具体的に学ぶことなのです。
付録には、死を理解する経典「箭経(Sallasutta)」を、解説とともに掲載しました。
本書では、「病気になるメカニズムと心の関係」を解き明かすとともに、
「死とどう向き合うべきなのか?」という問題を解決していきます。

 

この世を越えて!キャラバンの唄 創作ウクレレソング 動画

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キャラバンの歌・
鼻歌ウクレレ弾き語り
ユーチューブ動画

こんにちは!
鼻から抜ける歌い方に挑戦しました。
数々の理由でそうなったのです。

1.インド式呼吸法を実践している。
2.意外と心を集中できビート感がないとつまらない。
3.幼児との壁がとれる。 などなど。

鼻歌、鼻声の世界を探究しようと思っています。

「キャラバンの歌」
作詞:ポン山田
作曲・ウクレレ弾き語り:アルパカカイメイ
ビデオ制作:いいから峠便り

キャラバンの歌・鼻歌ウクレレ弾き語り ユーチューブ動画


ひとり楽団「アミボサンチェセ」大地の木と人間の生命力を高めるトーニングソング


www.youtube.com

トーニングとは聖なる言葉を歌う事です。

アミボサンチェセを歌うと、

大地に根付く 木の生命力を高めたり、

人間の老化を遅く することにもなるそうです。

「アミボサンチェセ」

歌詞:レイ・チャンドラン

作曲・演奏:アルパカカイメイ

ビデオ制作:いいから峠便り

 

阿弥陀如来の板絵人形 一寸法師ぐらいの大きさ。

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こんにちは!

高さ5.5cm 横幅5cm
新作一点
木製彩色

 

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以前から作りたかったアミダさんです。
「量(はかり)しれない光を持つ者」
「量りしれない寿命を持つ者」
といわれ、
今この時期に広く救済の癒しの
光を放っていると思います。

皆様に祝福を。

夏の参議院選が終わったら国政選挙が3年間ありません 最後のチャンスを大切に。

「平和」peace れいわ新選組フレンズの応援歌 智恵の大国インド その賢者の言葉 シンガー・ソングライター アルパカ海鳴

https://youtu.be/6XRmz2dc4Fo

感謝と願い唄 オリジナル曲 無料動画配信中 YouTube

こんにちは🌞

アルパカ海鳴です。

わたくしが作った唄を

きいて下さい。


9「感謝と願い唄~おもばかる社会よありがとう」自作曲 カシオトーン弾き語り アルパカ・トシ・カイメイ 歌ブログYouTube 2019/11/27

https://youtu.be/WhR9RQloaeU


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アフリカの楽器 サンザ(カリンバ)で自由演奏 プリミティブ・デリカシー(原始のこころ)「冬の昼間の光に寄せて」アルパカ海鳴

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その光に誘われて

アフリカ・ウガンダ産の サンザを奏でました。

友人からもらったお土産です。

もう長いこと弾いていました。

可愛いサンザとのやり取りが今日から

今までにない希望を見つけることが できました。

「冬の昼間の光に寄せて」

自由演奏曲:アルパカ海鳴

ビデオ制作:いいから峠便り

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