居続けるブログ

プチポエムや歌(オリジナル曲)をご紹介しています。ありとうございます。

テーラワーダ仏教

唄動画!偉大なる王子で騎士であった、 本師釈迦牟尼ブッダのおすすめです。「慈悲の瞑想」

偉大なる王子で騎士であった、 本師釈迦牟尼ブッダのおすすめです。 生きとし生けるものが幸せでありますように 「慈悲の瞑想の唄」 ブッダの教え 日本語訳:スマナサーラ長老 演奏:アルパカ・カイメイ 私は幸せでありますように。 私の心に現れる悩み、苦し…

わかりやすいお経を聴くだけで、心スッキリ!!【生きとし生けるものが幸せでありますように】静止画動画「慈悲の瞑想」アルボムッレ・スマナサーラ長老の音声

わかりやすいお経を聴くだけで、心スッキリ!! 【生きとし生けるものが幸せでありますように】 静止画動画「慈悲の瞑想」 アルボムッレ・スマナサーラ長老の音声 概要欄に経文が載っています。

ココロノウタ  私たちが目指す生き方  ブッダの教え  スマナサーラ長老の日本語解説

ココロノウタ 私たちが目指す生き方 ブッダの教え スマナサーラ長老の日本語解説 歌詞 私たちが目指す生き方私たちは、すべての悪行為をやめるように努力します。自ら善行為をするように励みます。善行為に励む他の人々を応援して協力します。心が怒り・嫉妬…

人間死んだらどうなるか 輪廻転生の話 動画説法

人間死んだらどうなるか 輪廻転生の話 動画配信 【ブッダの教え】人間死んだらどうなるか―― 今を生きるために知っておきたい仏教と 輪廻転生の話| スマナサーラ長老の初期仏教月例講演会 仏教は 人間死んだらどうなるか 輪廻転生の話 動画配信 【ブッダの教…

「死」は幸福のキーワード: 「死隨念」のススメ (初期仏教の本)

世の中では、「死」というと何か不吉なもの、恐いもの、 不幸なものというとらえ方が一般的だと思います。 仏教はまったく反対です。 「死」という単語自体、幸福のキーワードなのです。 「死」は幸福、これはもう紛れもない事実だとするのです。 お釈迦様は…

「死」は幸福のキーワード: 「死隨念」のススメ (初期仏教の本)

世の中では、「死」というと何か不吉なもの、恐いもの、 不幸なものというとらえ方が一般的だと思います。 仏教はまったく反対です。 「死」という単語自体、幸福のキーワードなのです。 「死」は幸福、これはもう紛れもない事実だとするのです。 お釈迦様は…

ブッダの瞑想法

転載 日本テーラワーダ仏教協会(渋谷区 宗教法人)の編集局長として、仏教や瞑想に関する情報発信を長年続けてきた佐藤哲朗さんに、ヴィパッサナー瞑想法のあらましと、実践にあたって理解すべきポイント、また初心者が陥りやすい誤解などについて伺いまし…

あらゆる方角を心で訪ねても、お釈迦様の言葉

あらゆる方角を心で訪ねても、 あなたは、自分より愛しい者を どこにも見いだせなかった。 そのように、他の者たちも それぞれ自分が愛しいのである。 それゆえ、自分を愛する者は、 他者を傷つけてはいけない。 (マッリカー経)

妄語と両舌について

コトバンクより もう‐ご マウ‥【妄語】〘名〙 仏語。① 五悪・十悪の一つ。うそをつくこと。また、そのことば。うそ。いつわり。でたらめ。 りょう‐ぜつ リャウ‥【両舌】〘名〙① (形動) 仏語。十悪の一つ。両方の人にそれぞれ相違したことを言って、両人を仲…

混じり気のない仏法に触れて

混じり気のない仏法に触れて今までの自分の生き方を見直しています。芸術に人間の自由実現のなんとなくはないものと。執着や煩悩、思考妄想からの苦しみをたくさん作ることなってしまう。歌う踊る作る喜ぶは無理にしないで置くようにし始めました。

ご紹介【智慧の扉】業を攻略し、業から脱出する パティパダー2022年6月号

【智慧の扉】業を攻略し、業から脱出する パティパダー2022年6月号 https://thierrybuddhist.hatenablog.com/entry/2022/05/24/083738

歌わなくていい

長いこと自作の歌を作って 歌ってきました。 最近知ったことなんですが 楽器の奴隷になってると お釈迦様の教えなんです。 無伴奏で歌うと読経的に なっています。 一回試したのですが 自由自在でいいのでした。 何事からもフリーがいいので、 全てから解放…

鼻に意識

意識しないと鼻呼吸してなかったり、 口からしてたりする。お釈迦様は 口呼吸を推奨している。

「死」は幸福のキーワード: 「死隨念」のススメ (初期仏教の本) Kindle版

世の中では、「死」というと何か不吉なもの、恐いもの、 不幸なものというとらえ方が一般的だと思います。 仏教はまったく反対です。 「死」という単語自体、幸福のキーワードなのです。 「死」は幸福、これはもう紛れもない事実だとするのです。 お釈迦様は…